鬼滅の刃 漫画 読んだ

流行ってるんだよねぇ

鬼滅の刃

アニメは去年サブスクで観ましたよ
紅白に出るほど人気だというので

今年も映画で大人気ということで　地上波のやつも観た

結構スピード感あって
ストーリーも良いし




ちょっと原作の絵がねぇ


でも、地上波みてその後のストーリーが気になって
漫画読みたいと
やっぱり、紙で読みたいので
でも買えない
仕方ないので貸本．．．レンタルブックで
だがしかしwwほぼ貸出中！！
順番に読まないと自己ネタバレしてしまうので(凡そ知ってはいるが)揃わないと！


1巻から3巻がなかったが、春さき電子版ジャンプが無料の時、この辺は読んだ
ほぼアニメと同じだった記憶があるので
諦めた

8巻もない
だいたい映画の部分らしい

18巻はないが数日後返却されるらしい
そこまで読んで待つことにする

22巻もない
最終巻なので後でゆっくりも可能
あの盛り上がりの中でだいたい話は聞いている

8巻はあきらめて(多分大丈夫)
17巻まで読んで
18巻を待ち伏せww
そのあと21巻まで読んでみる

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バイデン候補から大統領へ

同じ轍は踏まなかったってことか。


トランプ陣営は、国内安定化のために静かにすべきなのかもね
強いアメリカを見せつけるためにも

アジアでの戦争は避けたい












両陣営へフェイク情報を送り込んで混乱させたわけだ
米国民はチョロかったかもしれんが、



南や西からの民族は騙せても、大和民族はそうはいかないぞ

米大統領選．．．

投票率200%はデマだったらしいけど、ウイスコンシン州は360万人いて330万人投票したと
そして、当日に有権者登録も認めているんだそうで

17万弱の不在者投票がバイデンが強いミルウォーキーであったとさ

まぁ冷静に考えるとデマである可能性は高いネットの情報に踊らされてはいかんということか
バイデンに印が付けられている投票用紙には笑ったけど
点字は良いとして自国語以外の文字が書いてある投票用紙って笑えないよね




で、今思い出したのは
中国からの種の「郵便」物
黒人の人権運動からの暴動事件のアジア人種
映画、TVドラマ等のマスコミへの中国資本化
通信機器、噂の新型コロナ攻撃．．．まだあるな

これは混乱からの政治空白が主目的なんだろうか
何か行動を起こすのかな

それに民主党の方がやりやすいからね、かの国は
そういえば
民主党のオバマさん
ウケが良くて平和賞もあり、いい人みたいだけど
南沙諸島黙認しちゃったからねぇ
イスラム国ものさばっちゃたし
一路一帯でアフリカ大陸は中国化したし
この時代にアメリカ国内を浸食したのかもね









アメリカっていろんなん人種や階層がごちゃごちゃだからなのかもだけど
多少後ろめたいことあっても勝てばOKってこと思ってるよね
ドラマの裁判だと、事実かどうかより「言い勝った」方が正義だし
どんな裏工作も勝てば正義になるんだものね
これはどこでもそうなんだろうけど
悪ければゴメンナサイする日本人の感覚からすれば違和感あるよね
上手く混乱させられたよね
ファーウエイ追い出したり、コロナの発端とか、もちろん中国が悪いんだろうけど煽りすぎたか
世界征服狙いすぎなんだよプーさん

ジャイアン．．．がんばれ
（態度や言葉遣いは悪いが正論だし国民を守ろうとする姿は
正義人やお金持ちや地球は一つ会の青組よりは
好感持ってるよ）

米大統領選ねぇ。。。

まだ終わっていないけど、

郡単位でみてみると民主党の勝利は有り得ないよなぁ

バイデン候補がきっちり270票だったら、怪しいよ





郵送の重複投票とか
期日前の投票を当日訂正できるとか
投票率が200％になるとか
12万票一気に増える一方、トランプが0とか
(他州の様子見で)発表遅らせるとか
何でもありだなぁ
そもそも、このシステムにしたの不正前提じゃん
マスコミが推してた陣営、馬鹿なのか

どっちが当選しても荒れるな

う～

腰がいたい

腰がおもいよ

満月がきれいでした。

千葉県で9月28日午前、大規模な停電が発生した。
会社事務所で9月30日夕方、突然インターネットが切断したww。
東証で10月1日、システムダウンした。

満月の夜。
あぁ、そういうことね。

なんとなく心臓に違和感を感じたし。


気を付けないと。
準備しておかないと。

突然、夏が終わった

7月はずっと雨

8月1日　カレンダーをめくったら
急に夏になった

9月1日　夏が終わった
残暑はあるんだろうが　それにしても　趣のない



梅雨明けは　早めの台風が来て　前線を吹き飛ばして　夏が来る

夏は月遅れ盆頃　夕立が頻繁に着て　大地を冷やし始めて　涼しくなる　蜩も昼間に啼くようになる

季節の移りを楽しむこともできやしない
これもデジタルってことか

チューブラー・ベルズ

NHKの「2355」という番組を好んで観る
そこで、時々映画音楽を紹介するのだが、

チューブラー・ベルズ

を紹介していた
あの「エクソシスト」のテーマ曲
すぐにあのシーンを思いだせるほどの名曲だ


小ネタを披露してくれるのだが、
この映画のための曲ではなく、監督が探してきたものだそうだ
この曲を選んだのが天才だと

ならばと、ネットで聞いてみた
なるほど
なるほどね
天才だ
　

まだ梅雨があけない

また、雨が降ってきた。


九州でも、中部でも、秋田でも　豪雨被害。
地球さんよ。不浄でも洗い流しているのかい。


昔、梅雨明けは「稲に嫁が来て」それをきっかけにして夏が来た。
近頃は、台風が梅雨前線を吹き飛ばしに来ていた。
まだまだ続くのかい。




そういえば今年は雨が降っているのに、地震があるんだよなぁ。
どうした、地球さん。

ポテサラ論争．．．

スーパーでポテトサラダを買おうとした幼児連れの女性が、高齢男性に「母親ならポテトサラダくらい作ったらどうだ」と言われた云々という話。
ネット上の反応は概ねその通りだと思うし、それでいいんだけど。

このニュースでの俺の感想は
「昭和のおじいちゃんが、出来合いの総菜で簡単に済ますのではなく、忙しくても愛情込めた母親の味で育ててやれ！今の若いもんはまったく。って言ってたから助けてあげたの。今の時代に何言ってんの」というふうに受け取った。

ただ、ニュースではポテトサラダだけにスポットを当てている事が気になる。
ポテトサラダぐらいの「ぐらい」が気に入らなかったのか、”ポテトサラダを作るのは大変なんだ”という問題へすり替わっているような気がする。
本来なら「総菜」全般と時短なのでは？と思う。
なんなら、子供向けの総菜がないことに怒ってもいいと思う。
ついでに子供をこの時期にスーパーに連れてくること、その状況になっていること、社会教育的なこと諸々の是非。
まあ、それはそれでい。


ちょっと気になるのは、一方的に「高齢男性」が悪者になっていること。
ツイートした人はその男性を「悪意のある人」と表現していたのだろうか。
いわれた女性が「反論せず、うつむいていた」（TVで聞いた）のは、多少共感するところがあったのではないかと思うところ。
まあ、そこは当事者ではないし現場にいたわけではないので、そこもそれでいい。




「常識のないジジイ」への圧力。料理が「出来もしない」のに、ポテトサラダぐらいとは何たることかという言論統制。からの「女性への差別」への誘導。
大げさに言い過ぎだけど、ツイッターネタでひと仕事したい人たちの存在を感じるんだよねぇ。

最近、マスコミの誘導では？と感じることがが多くてさ。
外国、特に近隣諸国とか、アメリカの裕福層とかのね。
だから、マスコミは信用してない。