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J1 第19節  VS名古屋グランパス、第20節  VSヴァンフォーレ甲府 TV観戦。 [アントラーズ]

2014Jリーグ ディビジョン1 第19節  VS名古屋グランパス 3:2

2014年08月09日(土) 19:04キックオフ 豊田スタジアム
16,369人 全面良芝、水含み、 気温27.3度、 湿度63.0% 曇時々雨、弱風
審判:福島孝一郎、相葉忠臣、村井良輔、岩田浩義
得点:鹿島3(山本、ダヴィ、遠藤)名古屋2
黄紙:鹿島2(柴崎、中村、ダヴィ)名古屋2

仕事忙しいし、ばあちゃんが具合悪いし、毎日暑いし(あまり関係ないか...)。
サボっていたらこんなことに...。


えっと、名古屋戦。
名古屋って、ちょっと前にブイブイ言っていた選手が多い気がする...。
で、その足の速い永井にあっさり獲られて。
前の鹿島に逆戻りか~と諦めかけていたら前半の内に追いついて。
なのに後半立ち上がりに再び失点。
その後攻め続けるもなかなか得点出来なかったものの、終盤相手のミス?からダヴィが押し込み同点。
そのままの勢いのまま遠藤の勝ち越し。

やればできる子になってきた...が、やらない時があるのがふがいないところ。
発展途上のDFの若鹿達がもうちょっと安定しないとね。

屋根があるスタジアムなのに、アウエイ鹿島サポのみが濡れるという...アウエイ洗礼(笑)。


2014Jリーグ ディビジョン1 第20節  VSヴァンフォーレ甲府 1:0

2014年08月16日(土) 18:33キックオフ 県立カシマサッカースタジアム
16,724人 16,724、 気温21.9度、 湿度99.0% 全面良芝、水含み
審判:高山啓義、蒲澤淳一、木川田博信、塚越由貴
得点:鹿島1(柴崎)甲府0
黄紙:鹿島0、甲府1


夏休み期間中のホームゲームはお客さんを増やすためにも大切な試合。
イベントも力入れないと。

なのに試合は柴崎の開始19秒のミドルシュートで決まってしまった。
盛田 剛平が甲府でFWやってるんだ...と感慨にふけられるほど余裕の試合運びだったのだけれど。
追加点がそのうち獲れるだろうと思っていたのに、鹿島の相手に合わせる癖で。
終盤甲府に押し込まれヒヤヒヤする場面も。
ただ、体を張って守れているので、そんな時は大丈夫なもの。
逆にこの状況じゃ甲府はきついだろうなと心配になるほど。

ま、勝ったからイイや。
試合内容はスリリングだったろうし。
鹿島グルメを楽しみ過ぎた人は、柴崎の無回転のすばらしいシュートを見損なって残念(笑)。







で、アルディージャ。
1点は獲れる選手を補強したのに、試合運びで活かせていない。
必ず1点取れる計算ができるなら、後は失点しない様にすれば勝ち点3。
事故があって1失点しても、相手に離されない勝ち点1。
なんで負けちゃうかなぁ。

と思っていたら、天皇杯で勝ったみたい。
あの湘南に勝った!?
結果オーライ。
チームを熟成するには試合数は多いほどいい。特にトーナメントで勝っていくことは大切。
それにしてもズラタン、カッコいいわ。


...ウチは寂しいけど、浦和も川崎も横浜も仲間になった(笑)。


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